冷房で冷えたときにはお灸をしましょう
往診専門・完全予約制のさいとう鍼灸院です。
暑い日が続き、湿度も高いとジメジメしてさらに暑く感じてしまいますね。
冷房をつかわないと熱中症になると連日報道もされています。
しかし、あまりに冷えすぎると身体の内側から冷えてしまう、いわゆる冷房病になってしまいます。
冷房病によって、内臓も冷え、機能が低下し、風邪をひきやすくなったりなど弊害も出てきます。
こういうときにはお灸で温めましょう。
お灸にも火を使うものと火を使わないものもございますので、お灸は熱そうだからと敬遠することはないです。
火を使わないお灸ってどんなもの?と思った方はさいとう鍼灸院にご連絡ください。
流山市で鍼灸・整体・トレーニング指導・セルフケアサポーターをお探しなら、地域信頼度No.1のさいとう鍼灸院へ
TEL:090-7731-3128

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しかし、あまりに冷えすぎると身体の内側から冷えてしまう、いわゆる冷房病になってしまいます。
冷房病によって、内臓も冷え、機能が低下し、風邪をひきやすくなったりなど弊害も出てきます。
こういうときにはお灸で温めましょう。
お灸にも火を使うものと火を使わないものもございますので、お灸は熱そうだからと敬遠することはないです。
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